
ヨシムラは「金属」「自動車」を中心に、全国7拠点でリサイクルを行う企業です。
近年、欧州の素材規制や大手鉄鋼社のグリーンスチールなど再生材使用の流れが加速し、リサイクルは単なる「スクラップ処理」ではなく、未来のものづくりを左右する重要産業へと変わりつつあります。
使い終えた金属の道具は「廃棄物」ではなく、何度でも価値を得て利用できる「宝」。
決して楽な仕事ではないかもしれません。
それでも私たちは、設備やノウハウの最適化を図り、日々資源を循環させ、社会のものづくりを縁の下で支え続けています。
リサイクルをもっとスマートに。
それは未来への「宝のリレー」。
それが、ヨシムラの仕事です。

1963年の創業後、現経営体制になってからの年数
*2026年現在
社員数
*2026年1月現在
全国拠点数
【資源リサイクル】岩手一関(本社)、宮城栗原、宮城仙台、埼玉深谷、愛知小牧、福岡北九州/【自動車リサイクル】宮城栗原(みやぎ自動車リサイクルセンター)
*2026年1月現在
400億 円
2023年度の売上高 2023年 東北6県売上高ランキング111位
*東京商工リサーチ
108%
売上げ高 前年比 (2024年)
400 以上
リサイクル可能な金属製品の取扱品目。また、長年のお客さまとのネットワークを活かし、ほぼ全ての金属のリサイクルを行います。
10 以上
取引している国の数 リサイクル済の金属資源や、自動車パーツを輸出しています
5000 以上
取引企業の数
64000 トン
当社のリサイクルで1年間に地球から削減されるCO
2の量 ・当社試算。当社がリサイクルする製品を原料から製造したときに排出されるCO
2量です。
使用済の電線、建材など生活に使われた様々な金属物をリサイクルします。

たとえば町の送電線の寿命は15〜30年とされており、使用済み電線は毎年数千トン規模で発生します。
私たちは、そうした電線から銅を取り出し、粒状の純銅「ナゲット銅」としてリサイクルしています。
このナゲット銅は、独立系企業として国内トップクラスの生産量を誇ります。
再資源化した素材は、商社や加工メーカー、鉄の電炉メーカーなどへ出荷・輸出され、新たなものづくりに活かされています。



資源リサイクルを実現させるのが、仕入れ・買付けを担う営業職(バイヤー)と、処理を行う技術職です。
私たちはいわゆる"スクラップ"と呼ばれる「リサイクル素材」を買い付け、再生済資源として加工します。そして出荷までを一貫して行っています。
そのすべての工程で法令を遵守し、環境に配慮した安心・安全なリサイクルに取り組んでいます。
気候変動やそれに伴う水資源の問題など、環境への関心が高まり、素材規制が進む現在、私たちの仕事は社会にとって欠かせないものとなっています。
「みやぎ自動車リサイクルセンター」で、使い終えた自動車(ELV)をリサイクルします。

自動車リサイクル部門では、使用済み自動車からエンジンや足回りなど、さまざまな部品を取り出しています。
取り出した部品は検査を行い、安心して使えるリユース(再利用)部品として国内外へ販売しています。
世界各国のバイヤーの多様なニーズに対し、規模と技術力を活かしてスピーディーに対応できることが私たちの強みです。
自動車リサイクルでは、営業職が専用オークションなどを通じて使用済自動車を買い付け、技術者がさまざまな技術や資格を活かしながらリユースを進めています。
自動車の処理には、入荷車両の登録や作業手順の管理に加え、エアコンのフロンガス処理、エアバッグの安全な取り外しなど、国の「自動車リサイクル法」で定められた多くの規程があります。
当社では、すべてのスタッフが法律を遵守し、車両の入荷からパーツの出荷まで、環境にもお客様にも安心いただけるクリーンなリサイクルを行っています。
日本のリサイクルをカバーする。
現在は6つの資源リサイクル事業所と、自動車リサイクル事業所が、輸送トラックで細やかにネットワークし、資源を再生しています。
| 本社 | 岩手県一関市 花泉町油島字花欠23-3 |
| 若柳営業所 | 宮城県栗原市 若柳字川北荒町前1-26 |
| 仙台営業所 | 宮城県多賀城市 宮内一丁目23 |
| 関東営業所 | 埼玉県深谷市 人見413-1 |
| 名古屋営業所 | 愛知県小牧市 小木東二丁目68 |
| 九州営業所 | 福岡県北九州市 門司区新門司1-6-5 |
| みやぎ自動車リサイクルセンター | 宮城県栗原市 若柳字大林西千刈33-16 |